現代を生きる女の選択肢

とある女が何を選んで現代を生きていくのか、仕事・健康・美容・人間関係、ジャンル問わず記録します。

oikos(オイコス)はダイエットに最適なヨーグルト

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ヨーグルトの美容効果

夜に食べるとお肌にいいとか、一日200g食べるといいとか、ホットヨーグルトダイエットとか、何かと美容健康の話題に上がるヨーグルト。

日課にしている人は多いはず。

うちの母はバナナとプルーンとチアシード入れて毎日食べている。

わたしも多い時は週5日以上食べる。食べない時はぜんぜん食べない。

 

ヨーグルトを食べることで増えるという腸内細菌、善玉菌、ビフィズス菌、乳酸菌。

腸内環境が整うと、どんな効果があるのか? 

  • 便秘解消
  • 免疫力アップ
  • 肌機能改善
  • 内臓脂肪燃焼

などが挙げられる。

うん、確かにダイエットにも美肌にもよさそうだ。

 

知っておいて損はない乳製品の話

乳製品は日本人に向かないので体によくない、という記事をたまに見かける。

どういうことか?

牛乳や母乳には「乳糖」という糖分が含まれている。

この乳糖というのは「ラクターゼ」という酵素によって分解されて体に吸収されることになっている。

ヒトの母乳にたくさん含まれているくらいなので、乳糖というのはヒトの体の形成に必要なエネルギー要素であることは間違いないだろう。

しかし、日本人や黒人などの非白人種の多くは、このラクターゼという酵素の機能が成長と共に衰えていく。

白人は古くから牛乳を飲んできた人種なので、ちょっとやそっとじゃラクターゼの機能は衰えないようだ。

牛乳を飲んでお腹を壊してしまう人は、そのラクターゼがうまく機能せず乳糖を分解できないためらしい。

乳糖を分解できない、ラクターゼを持たない体質のことを「乳糖不耐症」と言う。

しかし幼い頃から牛乳を飲み慣れていれば、ラクターゼは成人になってもうまく機能しているはずだ。

現代日本では食事がどんどん欧米化しているし、日本人の体質そのものも変化しつつあるんじゃないだろうか?

しかも牛乳ではなくヨーグルトやチーズなどの発酵乳製品は、生成される途中ですでに乳糖を分解してくれている。

なので乳糖不耐症の人でもお腹を壊すことはないはずだ。 

ちなみに「乳糖不耐症」のために牛乳が苦手な人でも、大丈夫な乳製品があります。
それはヨーグルトやチーズ。
なぜかというと・・・
細菌の力を借りることによって牛乳を発酵させてヨーグルトやチーズにすると、乳糖の多くを細菌がブドウ糖ガラクトースに分解してくれるので、乳糖による問題は発生しなくなるからなのですね。

乳糖不耐症 〜牛乳の糖質による消化器症状〜 | CHIROPRATICA

つまり、「乳製品が日本人に向かない」という説は半分本当で半分嘘だということになる。

ヒトの体というのはうまくできていて、「耐性」や「免疫」というのは育てることができる。

乳糖も少しずつ摂ることで、ラクターゼの働きを活性化できるに違いない。

乳製品をうまく食事に取り入れて、効率よく美と健康を手に入れよう。

 

ダイエットに向いてそうなヨーグルトを比較してみた

わたしが気になった下記4つのヨーグルトを比較してみる。

  • oikos脂肪ゼロ・プレーン砂糖不使用
  • 明治ブルガリアヨーグルトLB81 そのままおいしい脂肪0プレーン
  • 朝食BifiXヨーグルト脂肪ゼロ
  • ビヒダスプレーンヨーグルト脂肪0

選んだ基準はまず「低脂肪」であること、そして余計な糖分が含まれていないこと、さらに食べた時に美味しいと思えること。

まずは栄養価を比較表で見てみよう。

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うん、まず脂質はどれも見事にゼロである。

エネルギーはオイコスがダントツで高いが、なんとたんぱく質もダントツで高い。

その割に、炭水化物は4つの中で最も低い結果となった。

塩分は朝食BifiXがダントツで低い。

ビヒダスは炭水化物も塩分もカルシウムも最も多く、たんぱく質もオイコスの次に高い。

ブルガリアヨーグルトが見事に中間地点にいるようだ。

わたしはどちらかというとトロトロしたヨーグルトよりもしっかり固めのヨーグルトが好きだ。

食感の固さで順位をつけると、

  1. オイコス
  2. ビヒダス
  3. 朝食BifiX
  4. ブルガリアヨーグルト

である。

この順位はそのまま、わたしの思うダイエットに向いているヨーグルト順になる。

とにかくわたしはオイコスの「もったり感」が気に入っている。

コストは一番かかるかもしれないが、(地元のスーパーで1カップ(110g)およそ税込170円)

同じ量を食べても2倍のたんぱく質を摂れるのだからコスパは悪くないはずだ。

まるでチーズや豆腐のように食べ応えがあり、さっぱりしていてくどさは無い。

ダイエット中にヨーグルトを選ぶならオイコス一択だ。

 

ダイエットで気をつけるべき食事のポイント

ダイエットの食事の基本は「低脂質」「高タンパク」である。

カロリー制限は確かに大事だが、そのカロリーの中身をどのような内訳で摂るかによってずいぶん差がある。

パン、おにぎり、カップ麺など炭水化物は安い、とにかく安い。

先進国の現代社会は、貧乏な人こそ太っている。

バランスの良い美しく健康な体を目指すなら、摂るべき限られたエネルギーをいかにして摂るかに気を配ろう。

添加物、化学調味料など、ケミカルなものが含まれるものをできるだけ避けるように気をつける。

栄養バランスはできるだけ様々な食材から取り入れるようにする。

適正な筋肉を保ちつつ余計な脂肪を落とすには、がむしゃらにカロリーだけ減らすのは自殺行為だと覚えておこう。

飢餓の危機!と勘違いした体がより一層、エネルギー(脂肪)を蓄えようと頑張ってしまうだろう。

逆に「エネルギーが少し足りないけど他の栄養がちゃんと取れてるな」と体が認識してくれたら、体を動かすためのエネルギーとして余計な脂肪をどんどん使って消費してくれるに違いない。

筋肉の修復をし、髪や皮膚の主成分となってくれるのはたんぱく質だ。

他にも食物繊維、ビタミン、ミネラル、美と健康に必要な栄養素はたくさんある。

本気でダイエットしたいなら、カロリーだけでなく栄養素にもしっかり注目して食事を選択しよう。

 

乳酸菌により期待効果が違うヨーグルト

ちなみに余談だが、ヨーグルトの乳酸菌はそれぞれ機能が違うようだ。

先ほどの4種類の中で乳酸菌に特長があるのはオイコス以外の3つ。

ビヒダスに含まれるBB536は、好酸菌の上昇を抑えるため花粉症に効果的と言われる。

ブルガリアヨーグルトに含まれるLB81は、腸内アンチエイジングに効果的らしく、肌機能の改善にも良いとされる。

朝食BifiXに含まれるBifiXは、胃酸に負けずにおなかの中で増えるグリコ独自のビフィズス菌らしい。

さらに、メグミルクナチュレ恵に含まれるガセリ菌SP株は皮下脂肪・内臓脂肪を減らす効果があるらしい。

栄養価的にはビヒダスやブルガリアと似たり寄ったりだったので今回は比較対象に入れなかった。

明治プロビオヨーグルトLG21は対ピロリ菌、明治ヨーグルトR-1は対感染症予防に良いとされる。

自分の体と目的に合ったヨーグルトを探してみよう。

 

 

ヨーグルトの食べ方もいろいろ

わたしの最近のヨーグルトの食べ方は、もっぱらオイコス低脂肪・無糖+はちみつである。

たまに果物やチアシードも追加する。

他にも料理に使ったり、ドレッシングにしたり、ヨーグルトの食べ方もいろいろなので、調理法に合わせてヨーグルトを買い分けるのもいいかもしれない。

おすすめがあればぜひ教えてほしい。